補聴器選び
「充電式」と「電池式」どっち?
「充電式」と「電池式」の違いを押さえて、自分にぴったりの補聴器を見つけましょう。
初めての方にも分かりやすいように、それぞれの特徴を丁寧にお伝えします。



充電式(スマートフォン感覚で使えるタイプ)
現在、主流になりつつあるのがこの「充電式」です。毎日スマートフォンを充電するように、夜寝る前に充電器にセットして使います。
🔵 良い点
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電池交換の手間がない
補聴器の電池は非常に小さいため、手先が器用でない方や、目が見えづらい方でも「充電器に置くだけ」なのでとても楽です。
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維持費(ランニングコスト)がかからない
毎日の電気代はごくわずか。電池を買い続ける必要がありません。
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水やチリに強い(故障しにくい)
電池を入れる「フタ」がない密閉構造のものが多いため、汗やホコリが中に入りにくく、故障のトラブルが少ないです。
🔴 悪い点
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充電を忘れると使えない
うっかり充電し忘れると、充電がたまるまで(数時間)使えなくなってしまいます。
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本体の価格が少し高め
電池式に比べると、補聴器本体や充電器の初期費用がやや高くなります。
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数年に一度、メーカーでのバッテリー交換が必要
スマホのバッテリーと同じように、数年使うと持ち時間が短くなります。その際はメーカーに預けて内蔵電池を交換してもらう必要があります。
電池式(いつでもすぐに使える安心タイプ)
昔からある定番のタイプです。「空気電池」と呼ばれる小さなボタン電池を入れ替えて使います。
🔵 良い点
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電池を入れ替えれば、その場ですぐに100%使える
万が一、外出先で電池が切れても、予備の電池に入れ替えるだけで一瞬で復活します。旅行や災害時にも安心です。
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本体が小さくて軽い
充電式よりも内部の部品が少なくて済むため、より小さく、目立ちにくいデザインを選べます。
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初期費用を抑えられる
充電器が必要ないため、購入時の価格を少し抑えることができます。
🔴 悪い点
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こまめな電池交換が必要
機種や使い方によりますが、約5日〜2週間ごとに電池交換が必要です。手先が震えたり、細かい作業が苦手な方には少しストレスになることがあります。
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電池代がずっとかかる
使い続ける限り、ボタン電池を買い続ける費用(ランニングコスト)が発生します。
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電池の管理が面倒
使用済みの電池は、自治体のルールに沿って廃棄(ボタン電池回収缶などへ)する必要があります。
